近畿ブロック大会

平成31年3月23日、24日と

平成最後のケアマネージメント、近畿ブロック大会が

奈良市で開催されました。

テーマは

~縁(えにし)を結ぶケアマネジメント~
地域共生社会における介護支援専門員の専門性と役割を考える。

と題し、

基調講演

厚生労働省老健局振興課 課長補佐
川部 勝一氏

記念講演

(株)ケアーズ 白十字訪問看護ステーション統括所長
秋山 正子氏

シンポジウム

コーディネーター 明日香村国民健康保険診療所
武田 以知郎氏

シンポジスト①

(株)ケアーズ 白十字訪問看護ステーション統括所長
秋山 正子氏

シンポジスト②

奈良県のホスピスとがん医療を進める会
浦嶋 偉晃氏

シンポジスト③

音羽観音寺 臨床宗教師
佐々木 慈瞳氏

シンポジスト④

奈良県在宅ホスピス支援センター
森井 克裕氏

24日は6分科会に分かれての、発表と討論があり、地域での暮らしを支えるためには
ケアマネジャーのありようは、専門性はとの研究がなされました。

 

 

 

厚生労働省からは、これから益々少子高齢化がすすむ我が国の
介護についての指針が示されました。

「地域共生社会」の実現

どういうことかというと

高齢者も障害のある方も青少年も『縦割り』の制度から『丸ごと』の制度へ

一つの家庭に子供もいれば、高齢者もいる。
障害がある人が同居していることもある。

高齢者は介護保険、高齢者の福祉窓口
身体障碍者は、身体障碍者の窓口

今は、別々の相談、申請になっています。
それを、『縦割り』の垣根を外して
その家庭の『丸ごと』の問題として、ひとまとめにして
申請や相談ができるようにしていく。そして

地域で暮らしていけるように、街が社会的に弱い人にも
住みやすいようになっていき、いつまでも自分の地域で
できれば、最後まで暮らしきれるような社会の実現に向けての
施策をすすめていくという国の基本方針です。

そのためには、市町村は住民に向けて、

「うちは、困ったことないから関係ないわー。」

という意識から、

「うちは、今は困ってないけど、又、助け合うこともあるから、
出来る協力なら、させてもらいますよ。」

という、『我が事』として意識してもらえるように
体制を整備していきなさい。

住民参加型のサービスの整備にも力をいれなさい。

そして、ケアマネージャーは病院等の医療機関との連携をすすめ
退院後も安心して自宅にもどることができるように情報共有を進めなさい。

との講演でした。

厚生労働省 地域共生社会実現に向けて PDF 

秋山先生、シンポジウムについては、次回投稿をお待ちくださいね。

 

 

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