通所系サービスをカスタマイズ

【通所系サービスもカスタマイズ】

 

通所系のサービスといえば、大きく分けて

デイサービスとデイケアがあります。

通所介護と通所リハビリともいいます。

 

デイサービスは、主に介護を目的としたサービスで

日中に、ご本人をお預かりしてお世話するサービス。

デイケアは、施設に来ていただいて、

リハビリ等を受けて身体機能を維持向上に努めるサービスです。

 

デイサービスは、一昔前は、朝、お迎えに行って施設に来ていただいて

入浴をしていただき、お昼を食べて、レクレーションもしくは静養し、

夕方に、お家に送ってもらうという印象でした。

 

今は、デイサービスにも色々なかたちで展開されるようになり、

マシーントレーニングができたり、理学療法士が配置されていたりと、

機能訓練強化型のサービスをうけられる所もあります。

入浴設備の無いところもあります。

お家のお風呂に入ることのできない方のみに入っていただく等

ご利用者の状態にあわせてプランされるようになってきました。

 

利用時間も一日型の利用から、半日型でも利用できる施設も増え、

必要に応じて、選べるようになってきました。

 

ある、デイケアの場合。

ご利用者の送迎を1時間おきにおこない、

希望する時間に来園してお好きな時間に帰ることができるようにしたそうです。

 

利用者が自分の生活のリズムのままにできること。

デイサービスに行くからと、早朝から起きる必要もなく、いつもの起床時間に

合わせてくれる。また、家族の出勤の時間にも配慮でき、家族が出かける前に迎えにいける。

本人の必要なサービスが終わったら帰ってもらえる。手持無沙汰の時間がなく退屈しない。

周回しながら送迎するより、車に乗っている時間が短いので

車酔いなど、身体への負担が少ない。

一斉に送迎しないので、運転手の人手が少なくても対応できる。

送迎車も乗用車タイプで可能。などとメリットがあがりました。

この対応をすべての施設側でするのは難しいのかな、とも思います。

しかし、ご家族も

「もうすこし、早くきてくれたら、遅刻せずに出勤できるのに。」

「あと、半時間ながく預かってくれたらなあ。」

ということがあるでしょう。

施設側の送迎が難しくても

ご家族が送迎するとしたら、受け入れてくれる所は広がるとおもいます。

ある事業所は、家族が早朝送ってみえられたときは、入所者やショートステイの

エリアで、デイサービスが始まるまで過ごせるような工夫をしてくださいました。

こういった、調整の相談も

「だめじゃないかな。」なんて思わずに

ケアマネージャーにしてみたらどうでしょう。

 

「こんなこと、してもらいたいね。」

「これって、いいね。」っていうことを

伝えていくことで、サービスの質もあがってきます。

利用する人、お一人お一人にカスタマイズしていく時代になってきます。

 

利用時間に対する保険給付(介護保険で一律に決まっています。)

も、一時間きざみの料金になりました。(H30~)国も必要なものを

必要なだけという方針であると、感じます。

 

自分たちの生活の情報をケアマネージャーに示すことは大事なことです。

こんなことの積み重ねから、希望するサービスが生まれてくるのです。

親の介護、夫の介護、妻の介護
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